ズワイガニ
日本海の冬の味覚を代表する「カニ」と言えば、何といってもズワイガニ。福井では越前ガニ、山陰では松葉ガニと呼びます。ズワイガニのメスは北陸ではコウバコガニと言われ、関西ではセイコガニとよばれています。甲幅は約8センチとズワイガニの半分ほど小型ですが、甲羅の中のミソや卵や子は独特の風味があり地元ではズワイガニより人気があります。
 
かに刺し

<材料
生ズワイガニ/塩

 

1.

甲羅を上にして、付け根から脚を切り離す。

 

2.

包丁で両側から縦に切り目を入れ、切り目に料理ばさみを垂直に入れ、殻を切る。

 

3.

包丁の先で殻と身を離し、殻をはばす。

 

4.

熱湯でさっと湯引きし、塩をひとつまみ入れた氷水にしばらく浸し、身を締める。

 

5.

ワサビじょうゆか、ポン酢でいただく。

 

ポイント
身の表面が凍るくらいに軽く冷凍すると、殻がはずしやすくなる。

 

「石川の四季のさかな」より抜粋