カレイ・ヒラメ
カレイはカレイ科の海水魚の総称で、日本各地の近海にすむ定着魚です。口細ガレイ、イシガレイ、アカガレイ、ナメタガレイ、ササガレイ、スガレイなど種類も多く、土地によって呼び名もいろいろあります。ヒラメも近海性の定着魚で、普段は、眼のない側を海底の砂につけて潜伏し、小魚やエビを狙って食べます。ヒラメの縁側と呼ばれて好まれるヒレのつけ根は、脂肪がのって肉が引き締まって美味です。泳ぎながら、つねにヒレを波立たせているためです。「左ヒラメの右カレイ」の言葉のように、一般に背を向こう側に置いて見た場合の眼の位置でヒラメ類とカレイ類を区別します。
 
から揚げ(カレイ)

<材料
カレイ/小麦粉/揚げ油/塩

 

1.

カレイは観音びらきにする。

 

2.

揚げる直前に塩を振り、ごく薄く小麦粉をまぶす。

 

3.

揚げ油を180度に熱して1〜2分揚げ、弱火にして油の温度を下げ、さらに6〜7分揚げる。

 

4.

熱最後に強火にして油の温度を上げ、1分ほどカラッとなるように揚げる。

 

ポイント
カレイを三枚におろし、身と骨を別々に揚げて骨せんべいとしてもよい。

 

「石川の四季のさかな」より抜粋