イカ
世界に約五百種類もいるイカ。市場によく出回っているのは、スルメイカ、アカイカ、ヤリイカ、モンゴイカ、ホタルイカなど。内湾の沿岸に寄り、海藻や沈んでいる小枝に房状の卵のうを産みつけます。夜間の集魚灯の光に群集する行為でも分かるようにイカの持つ一対の眼は大変高度なものです。カロリー、たんぱく質ともに一般の魚にくらべ少なめですが、銅が多く含まれ造血に重要な役割を持っています。日本人の摂取量は世界の漁獲量の約半分を占めているほどで、イカ好きとして知られています。
 
つめ煮

<材料
小イカ/モチ米/ネギ/ニンジン/シイタケ/しょうゆ/みりん 

1.

ネギ、ニンジン、シイタケはみじん切りする。

2.

イカは包丁で足を押さえて、胴を抜き、先端を少し切り落とし、骨を抜き内臓を取り除く。げそはみじん切りする。

3.

モチ米を蒸し、1とげそを混ぜ合わせる。

4.

23を7分目くらいまで入れ、口を楊枝で止める。

5. 鍋にしょうゆ1、みりん1、水5の割合の煮汁を沸騰させ、イカを入れ中火で7,8分煮る。

<ポイント>
煮汁は沸騰させ、イカをやわらかく仕上げるために一気に火を通す。
「石川の四季のさかな」より抜粋